マイホームをお考えの方へ!マイホームを建てるときに何から始めるのか紹介します!

こんにちは!
家づくりスマイルサポーター 小林です。
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マイホームをお考えの方は、マイホームを建てるときに何から始めるのかご存じでしょうか。
マイホームを建てたいが、何から始めるのか分からない方は多いでしょう。
そこで今回はマイホームを建てるときに何から始めるのか紹介します。
ぜひお役立てください。

□マイホームを建てるときに何から始めるのかご紹介!

マイホームを建てるときに何から始めるのかを4つの手順に分けて紹介します。

1つ目は、情報を集めることです。
まずは自分や家族がどのような家に住みたいのか、こだわりたいポイントは何かを明確にすることがおすすめです。
そうすることで、理想の家を建てやすくなるでしょう。

2つ目は、会社を絞り込んで問い合わせることです。
家を建てるには、家を建ててくれる会社を探す必要があります。

当社では、家族が安心して快適に暮らせる家を提供しております。
家づくりで相談したい方は、お気軽にご相談ください。

3つ目は、土地を探すことです。
家を建てるには、土地も必要です。
土地を探す際は、通勤に支障がないか、子供が通う小学校や中学校の評判はどうかなどを調べることをおすすめします。

4つ目は、頭金の準備やローンを組むことです。
家を建てる際は、お金が必要です。
主に頭金を最初に支払い、その後は住宅ローンを組む方が多いでしょう。
そのため、あらかじめ貯金しておくと良いでしょう。

□マイホームに必要な費用を紹介!

マイホームに必要な費用は主に2つあります。
それは初期費用とランニングコストです。

*初期費用とは?

初期費用は主に4つあります。

1つ目は、消費税です。
不動産にも消費税はかかります。
ただ、土地に関しては消費税はかかりません。

2つ目は、諸費用です。
マイホームを建てる際は、所有権移転登記の登録免許税や火災保険料、住宅ローンの保証料など、さまざまな費用がかかります。

3つ目は、仲介手数料です。
不動産会社が買主と売主の間に入って、取引する場合は仲介手数料がかかります。

4つ目は、不動産取得税です。
マイホームを建てると、不動産取得税が課税されます。

*ランニングコストとは?

ランニングコストは主に3つあります。

1つ目は、固定資産税です。
不動産を所有している人は、年に1回固定資産税が課税されます。

2つ目は、都市計画税です。
マイホームが都市計画法の市街化区域内にある場合は、都市計画税が課税されます。

3つ目は、リフォームや修繕代です。
一戸建ての場合は、リフォームや修繕する際の費用をすべて自分で負担しなければいけません。

□まとめ

今回はマイホームを建てるときに何から始めるのかについて紹介しました。
マイホームを建てるときは、情報を集めて会社を絞り込んで問い合わせ、土地を探し、頭金の準備やローンを組む必要があります。
草加市、川口市、越谷市周辺でマイホームをお考えの方は、本記事を参考にしていただけると幸いです。
それでは、また

注文住宅を建てるときにおすすめの階段の間取りを紹介します!

こんにちは!
家づくりスマイルサポーター 小林です。
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「階段の間取りで悩んでいる」
「注文住宅でおすすめの階段の間取りを知りたい」
このような考えをお持ちの方は、いらっしゃるでしょう。
そこで今回は注文住宅を建てるときにおすすめの階段の間取りを紹介します。

□階段の種類とは?

階段の種類を4つ紹介します。

1つ目は、直階段です。
直階段とは、真っ直ぐ上っていく階段です。
直階段を儲けるには広さと長さが必要ですが、リビングと玄関の間に設置すると生活空間と来客空間を分けられるでしょう。

2つ目は、かね折れ階段です。
かね折れ階段とは、踊り場で90度曲がっている階段です。
踊り場があるため、落下した時の危険性が直階段よりは低いでしょう。
また、かね折れ階段を吹き抜けにすることで、開放感を出す方法もあります。

3つ目は、折り返し階段です。
折り返し階段とは、途中で踊り場を設けて180度折り返す階段です。
踊り場があるため、かね折れ階段と同様に落下した時の危険性は低いでしょう。

4つ目は、螺旋階段です。
螺旋階段とは、螺旋状に上っていく階段のことです。
円柱状であるため、直線の階段よりもスペースを使わないメリットがあります。

□注文住宅を建てるときにおすすめの階段の間取りとは?

1つ目は、家の壁に沿った階段です。
一般的に多く利用される階段の間取りです。
見た目に安定感があることに加えて、空間を最大限に活用できます。
そのため、空間を最大限活用したい方におすすめです。

2つ目は、家の中央部に配置した階段です。
建物の中央に配置することで、アクセントになります。
また、スケルトンの階段にすると圧迫感がなく、おしゃれな階段になるでしょう。
そのため、おしゃれな空間を実現したい方におすすめです。

3つ目は、家の隅に設ける階段です。
建物の角に折り返し階段を設けると、すっきりとして落ち着いた雰囲気を出せます。
また、階段下に収納を設けられます。
そのため、無駄なスペースを収納場所に変えたい方におすすめです。

当社では家族が安心して快適に暮らせる家づくりを提供しております。
草加市、川口市、越谷市周辺で階段の間取りに関して相談したい方は、お気軽にご相談ください。

□まとめ

今回は注文住宅を建てるときにおすすめの階段の間取りを紹介しました。
家に求めるものによって、おすすめの階段の間取りは異なります。
階段の間取りでお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
また、階段の間取りに関して詳細を知りたい方は、ぜひ当社までお問い合わせください。
それでは、また

マイホームを建てるまでに必要な期間について紹介します!

こんにちは!
家づくりスマイルサポーター 小林です。
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草加市、川口市、越谷市周辺でマイホームを検討中の皆さんは建てるまでに要する期間をご存知ですか。
実際に建てる場合、早めに計画を立てて進めることが重要です。
今回はマイホームを建てるまでに要する期間と、期間を長引かせないためのポイントを解説します。

□マイホームを建てるまでに要する期間について

どのような住宅を建てるのかによっても異なりますが、建てるまでに要する期間は8〜15ヶ月程度が一般的です。
大まかなスケジュールを下記に示します。

・情報収集、予算決定(1ヶ月程度)
・土地の購入、施工会社の選定(3〜6ヶ月程度)
・間取り、設備仕様の決定(3〜10ヶ月程度)
・着工(3〜6ヶ月程度)
・完成後の確認、引き渡し、登記手続き(1ヶ月程度)

これらのスケジュールの中で、土地の購入や施工会社の選定に時間を要する場合が多いです。
求めている理想の土地が見つからなかったり、間取り選びに苦戦したりする場合には1年以上要する可能性もあります。

□マイホームを建てる期間を長引かせないためのポイントについて解説します!

ここでは、マイホームを建てる期間を長引かせないためのポイントを3つ解説します。

まず1つ目は、こだわりたい項目の優先順位を決定しておくことです。
理想の住まいにするためにこだわりたいポイントを用意しておいても全ての希望が叶えられるとは限らないです。
それゆえ、予算の兼ね合いなどで何かを諦める必要が出てくるかもしれません。
円滑に家づくりを進めるためにも優先順位をつけておきましょう。

2つ目は、建てたい住宅のイメージを家族で共有しておくことです。
家族全員が満足して理想の暮らしを実現するためにも、間取りやこだわりたいポイントの意見をすり合わせておきましょう。
そうすれば円滑に家づくりが進み、期間を長引かせずに済みます。

3つ目は、土地探しの期限を定めることです。
条件に該当する土地を見つけることは非常に難しいです。
それゆえ、理想の条件を100%満たす土地は見つかりにくいことを理解して土地探しをすることが大切です。
期限を設けて、円滑に家づくりを進めましょう。

□まとめ

今回は、マイホームを建てるまでに要する期間と、期間を長引かせないためのポイントを解説しました。
実際にマイホームを建てるまでには8〜15ヶ月程度を目安としてみておきましょう。
また、期間を長引かせないために優先順位をつけ、家族でのイメージ共有をしましょう。
それでは、また

マイホームの収納を考える際のポイントは?収納計画の立て方も紹介します!

こんにちは!
家づくりスマイルサポーター 小林です。
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草加市、川口市、越谷市周辺でマイホームを検討中の皆さんは、収納を考えるポイントについてご存知ですか。
収納計画を立てることで快適に暮らせるでしょう。
今回は、マイホームの収納の考え方と収納計画の立て方について解説します。
ぜひ参考にしてください。

□マイホームの収納の考え方のポイントについて解説します!

住宅においては収納が多ければ多いほどいいわけでは決してありません。
なぜなら、収納がたくさんあっても、使用しにくいと物を溜め込むだけになってしまうからです。
ここでは、収納を考える上でのポイントを3つ解説します。

*予算を考慮すること

収納を増やせば物が収まります。
しかし、その分部屋は狭くなり、費用もかかります。
そして、気付いたら予算をオーバーしていたという状況になることもあります。
数やスペースだけに特化して、使い勝手が悪い収納になっては意味がありません。
本当に必要かどうか、収納にどれくらいのお金がかかるのかを考えておく必要があるでしょう。

*動線設計を大切にすること

住宅収納においては生活動線に合わせて収納を考えることが大切です。
使用する場所に使用する物があり、すぐに使えて、戻せる状態が理想でしょう。
また、生活動線が短くなれば、その分時短につながり、ゆとりのある暮らしができるでしょう。

*現在住んでいる家の不満足な箇所を洗い出すこと

今住んでいる住宅で使用しにくいと不満を抱えている方はいらっしゃると思います。
「洗濯物を干す際に1階と2階の行き来が面倒」「掃除機の置き場所がない」などのモヤモヤする点をすべて洗い出せば、収納の改善点が見つかるはずでしょう。

□収納計画の立て方について

収納計画には次の3つのステップがあります。

まず1つ目のステップは、収納量の把握です。
家の中にある物の量をしっかりと把握することで収納に必要なスペースが決定します。
計画を立てる際には、頻繁に使用する物、あまり使用しない物に分類できると良いです。

2つ目のステップは、収納場所の特定です。
適材適所を意識して、どこに何を分配するか決定しましょう。
間取りを見ながら家族の動線を線でなぞり、どの場所でそれぞれの物を使用しているか把握すると良いでしょう。

3つ目のステップは、収納の形の特定です。
間取りの「平面」を「立体」にして収納の高さのイメージをつけることが大切です。
取り出しに負担がかからないような収納にすることを意識しましょう。

□まとめ

今回は、マイホームの収納の考え方と収納計画の立て方について解説しました。
収納を考える上では、予算や動線設計を大切にしましょう。
また、解説した収納計画の立て方を参考にしてみてください。
それでは、また