ランニングコストを抑えるためのポイントをご紹介します!

こんにちは!
家づくりスマイルサポーター 小林です。

多くの方は、家を建てる際に建物や土地の建築にかかる費用にばかり意識してしまいます。
しかし、ランニングコストを抑えることは長く住むうえでとても重要です。
そのため、今回はランニングコストを抑えるためのポイントをご紹介します。

□ランニングコストとは?

ここでは、購入した家を維持するために必要なランニングコストを5つご紹介します。

1つ目は、税金です。
固定資産税や都市計画税は、不動産の所有者に対して納付を求められる税金です。
行政が住まいの土地や建物に対して固定資産税評価額を定め、一定の税率を乗じて算出されています。
毎年1月1日現在で不動産を所有している人に納付の義務があります。

2つ目は、利息です。
住宅ローンを利用する場合に発生します。
住宅ローンは、20~35年の返済期間を選ぶ方が多く、この期間中は毎月、返済額と利息分を支払わなければなりません。

3つ目は、保険料です。
災害時による住宅の建物や家財の損害を補償するために、地震保険や火災保険などの住宅保険にも加入が必要です。
さまざまな企業が保険商品を取り扱っており、その保険料や補償の範囲も多様です。
コストと補償内容のバランスを考えながら、慎重に選びましょう。

4つ目は、メンテナンスや修繕の費用です。
時が経つと傷みや破損が生じ、その修繕のためのコストがかかるようになります。
また、致命的な損傷がなくても、その後10年、20年と快適に暮らし続けられるよう定期的なメンテナンスも必要になるでしょう。

5つ目は、光熱費です。
電気やガス、灯油など、生活に必要なエネルギーを購入するためにかかる費用全般を指します。
家にいる時間の長さや家族の人数など、住む人のライフスタイルに直結する費用です。
現在は、省エネ性能を備えた家電が多いため、それらを生活にうまく取り入れていくのも良いでしょう。

□ランニングコストを抑えるための工夫をご紹介!

ここからは、ランニングコストを抑えるための工夫を3つご紹介します。

1つ目は、メンテナンスが少ない外壁を選ぶことです。
ランニングコストを考えた場合、タイルや塗り壁、樹脂系のサイディング、ガルバリウムなど比較的メンテナンスが少ない材料を選びましょう。

2つ目は、光熱費を抑えることです。
電気代がかからないようにするには、その家の断熱性能が良いか悪いかにかかってきます。
また、断熱の方法は内側から断熱を施す内断熱と外側で断熱をする外断熱の2種類があります。

内断熱は、柱と柱の間に断熱材を入れて家の内部に断熱を施すタイプの断熱方法です。
比較的安価に施工が可能で種類が豊富ですが、隙間が起きやすく内部結露が起こりやすかったり、熱損失が起きやすかったりするため、注意しましょう。

外断熱は、建物を外側から覆うようにして断熱材を施工するタイプの断熱方法です。
建物を覆うため断熱材が途切れず熱損失が少なかったり、気密性が高かったり、結露が起こりにくかったりします。
しかし、コストが高かったり、外装材の種類が少なかったり、建物内部の面積が狭くなってしまったりするため注意しましょう。

3つ目は、間取りを工夫することです。
コンパクトな設計にしましょう。
一般的に部屋数が多いほど、家を維持するためのランニングコストはかさんでいきます。
部屋数を減らしたり、間仕切りをなくしたりすると、ランニングコストや建築費用抑えられます。

□まとめ

今回は、ランニングコストを抑えるためのポイントをご紹介させていただきました。
皆さんもランニングコストを抑える工夫をしてみてください。
この記事を参考にしていただけると幸いです。

それでは、また

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