2021年4月15日

スーパーウォール工法とは?

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スーパーウォール工法の概要
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SW工法住宅は、右図のように、屋根パネル・壁パネル・床パネルと使用部位に応じたパネルを使用して、強固な箱型を構成する高耐震の一体化構造『モノコック構造』です。
台風や地震などの外力が、接合部などに集中しにくく
建物全体に分散するため、歪や狂いに強さを発揮します。


壁強度の比較

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左図の一般住宅は、柱や筋かいに大きな力が集中して、建物がねじれやすくなる。
それに対しSW工法住宅は、壁面が一体となり力が分散されるので
建物が変形しにくく地震にも強い。
そして、壁パネルの構造は、両面に構造用合板を張り、間に硬質ウレタンフォームを充填した
構造となっており、耐震性と断熱性、気密性に大変優れた性能を持っています。

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全ての窓に、アルミと樹脂の複合インテリアサッシと、空気層12㎜の高性能複合ガラスを使用し、窓からの熱の流通を防止し、窓の結露を防ぎます。


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気密性が高いことから、人口換気設備が必要になります。吸気と排気で熱交換を行い、換気による熱損失を少なくし、室内の空気を循環させることにより、部屋ごとの温度差を少なくし、一年中快適な暮らしを実現します。

ZEH建築目標

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)とは...
ZEH《ゼッチ》とは、快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により
できる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、
1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅の事を言います。

日本国政府が定めたZEHの実現・普及について、
2020年までに、標準的な新築住宅でZEHを実現
2030年までに、新築住宅の平均でZEHを実現
上記の様な目標値を設定して、国をあげて取り組んでいく事になりました。

(省エネ+創エネ)- 一次消費エネルギー =0以下

*省エ (エネルギーを極力必要としない) 1.高い断熱性能 2.省エネ設備の充実
*創エネ(効率的な創エネ設備) ソーラーパネル
*一次エネルギー消費量 
 家庭で使用するエネルギー(冷暖房・換気・給湯・照明)を発電所での化石燃料の熱量を換算したもので、ZEHでは、その他の生活家電(電子レンジ、テレビ、冷蔵庫等)は含みません。


ナチュラルワークスの今後のZEH建築目標

 2016年度2017年度2018年度2019年度目標2020年度目標
受託率0%0%29%35%51%
         具体的なZEH普及策

【1】ZEHの調和・普及に向けた具体策
1. ホームページへの打ちだしとイベントチラシにZEHについて記載し周知を図る。
2. イベント・内覧会へご来場された方に、一般住宅とZEHの違いやメリットを積極的に説明していきます。

【2】ZEHのコストダウンに向けた具体策
1. 仕入れ業者と協力し、現状の価格帯のままZEH仕様を提供できるように努めます。
2. エネルギー効率を意識したプランの規格化、効率の良い設計提案。

【3】その他の取組みなど
1. ZEHに関連する講習会等に積極的に参加する。
2. 冷暖設備の省エネ仕様を積極的に取入れる。
3. 常に新しい商材や情報を取得しお客様に最善のご提案など、ZEHの促進に努めます。


980万円お得なゼロエネ住宅

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より快適に過ごせて、光熱費が0円になったらお得だと思いませんか?
ゼロエネルギー住宅の基本的な考え方は、断熱性能を上げて、冷暖房費を少なくする。
高効率のエコキュートや、節水機能の付いたキッチン等を使い、給湯エネルギーを少なくする。
そのうえで、太陽光発電を、自家電気使用量以上に発電するだけの量を搭載すること。
また、HEMS(使用電力の見える化)を採用することにより、家族でエコ意識を高めていくこと。
以上が、ゼロエネ住宅の基本的な考え方になります。

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ゼロエネ住宅のメリットの一つとして、光熱費の削減があげられます。

新省エネルギー住宅(一般的な住宅)の平均的な年間光熱費が271,000円(水道代除く)として考えてみます。次世代省エネルギー住宅(長期優良住宅仕様の住宅)の年間光熱費が239,000円。年間の差額は32,000円となり、住宅ローンを返し終わるまでで考えると、35年×32,000円=1,120,000円お得なことが分かります。さらにその上を行くゼロエネルギー住宅は年間光熱費136,000円。太陽光発電4KWでその光熱費も相殺することで、光熱費の収支が年間+9,000円となります。

一般的な住宅とゼロエネルギー住宅の光熱費の差額を計算してみましょう。

吸音性があります 一般的な住宅271,000円-(ゼロエネ住宅-9,000円)=280,000円×35年=9,800,000円

35年の長いスパンで考えると、とても大きな金額になることが分かります。

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近畿大学の岩前教授の研究結果によると、健康に関する影響が、住宅の断熱性能により大きな差が出ているようです。特に、手足の冷えや、気管支喘息・アトピー・アレルギー等を引き起こす大きな要因となっているということです。断熱で、地球と人にやさしい住まいづくり。それがこれからの住まいの課題と言えるでしょう。

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